Product privacy

Automation Cost & Audit for Jira

本通知は、利用者が選択したJira Automation exportを解析するTCYMのForgeアプリについて、データ取扱いの範囲を説明します。

制定・適用日:2026年9月9日

要点:選択したAutomation exportはブラウザ内で処理され、TCYMまたはTCYMが管理する外部サーバーへアップロードされません。TCYMは選択したexportを保存しません。

1. 提供者・適用範囲

本通知は日本のTCYMが提供し、TCYMプライバシーポリシーを補足します。本プロダクトのデータ取扱いについて本通知と共通ポリシーの内容が異なる場合、本通知が優先されます。

お問い合わせ:support@tcym.jp

2. アプリが処理する情報

本アプリは、利用者がプロダクト画面から明示的に選択したJira Automation JSON exportを処理します。exportの内容に応じて、ルール名・識別子、scope情報、有効・無効状態、trigger、condition、action、branch、loop、JQLその他の設定テキスト、component value、メールアドレス、account identifier、その他Automation設定に含まれる情報を処理する場合があります。

また、選択したAtlassian製品・プラン、ユーザー数、任意で入力した既知の月間Automation steps、任意のruns-per-rule仮定など、利用者が入力するPlanning用の値も処理します。これらは現在のブラウザセッション内でPlanning表示を計算する目的にのみ利用します。

3. 処理が行われる場所

4. 保存・保持

選択したexportおよびPlanning入力値は、アクティブな画面・セッション状態のためにアプリのブラウザメモリ上でのみ保持されます。Forge Storage、localStorage、sessionStorage、IndexedDB、TCYM管理のDBへ意図的に永続保存しません。

CSV・HTMLレポートは、利用者がdownloadを選択した場合にのみローカル生成されます。download後のファイルは利用者のブラウザ・端末・組織の管理下にあり、TCYMはそのファイルを取得・管理しません。利用者は自組織のルールに従ってレポートを保護・削除してください。

5. 外部通信・アクセス解析・テレメトリー

現在のv0.1データパスでは、manifestにJira API scopeおよびvendor remoteを設定していません。export解析に外部アクセス解析、行動テレメトリー、広告トラッカー、外部AI APIを使用しません。一方、AtlassianはForge・Marketplace運営の一環として、account、installation、licensing、platformに関する通常の情報をAtlassian自身の規約に基づいて処理する場合があります。

6. サポートへの連絡

TCYMサポートへ連絡した場合、利用者がサポートメッセージ内で任意に送信した情報はTCYMプライバシーポリシーに従って取り扱います。必要性があり、共有権限があり、適切なサポート手続で明示的に依頼された場合を除き、Jira Automationのraw export、認証情報、秘密情報、顧客機密情報を送信しないでください。

7. 個人情報・利用者の責任

本アプリはJiraから個人情報を自動収集する設計ではありませんが、Automation設定に個人情報・機密情報が記載されている場合、exportにそれらが含まれることがあります。その場合も情報はブラウザ内で一時的に処理され、TCYMは受領・保存しません。利用者は、対象設定をexport・解析する権限を有している必要があります。

8. 変更・お問い合わせ

プロダクトのデータ取扱い範囲に重要な変更を行う場合、TCYMは該当リリース前または同時に本通知を更新することがあります。プライバシー・セキュリティに関するお問い合わせは support@tcym.jp までご連絡ください。